ベンガル猫のブリーダー《Sunzdolphin Bengals》子猫・出産情報

BROWN

SNOW

SILVER

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SunZdolphinのベンガル子猫を希望される方へ、おねがい

猫が大好きな方限定です。
猫を初めて飼う方は、書籍・猫を飼われている方のお話・実際に猫を見学する、などの情報を十分に収集されて、猫という動物を理解してから飼われる事をお薦めします。ここを参考にしてください。→http://www.kao.co.jp/pet/cat/
生き物です。安易な思いつきや興味本位だけで飼おうとするのはNGです。
一般知識程度の猫という動物を理解してくださる方。
飼おうとされる前に、わからないことはなんでもおたずねください。
外部からの感染症から守るため、完全室内飼育を徹底して下さい。
月齢・年齢に応じた適切な飼育方法を心がけて下さい。
生き物です。生涯責任を持って大事に飼育してあげて下さい。
転売・営利目的ではお譲りすることは出来ません。
繁殖を目的とせずペット（去勢or避妊）飼育してくださる方を希望します。
時々でいいので、子猫のその後の近況をお知らせください。写真大歓迎（＾＾）

ベンガル飼いの心構え（＾＾）

ベンガルは、頭がよく何でも遊び道具にしてしまいます。運動量も多い種類ですので、十分に遊べる環境と、少々のおイタを笑い飛ばせる心の広さ（＾＾）と愛情を必要とします。
パッションな猫ですので甘えん坊です、タフで良き遊び相手になってあげて下さい。
高いところが大好きです。上下運動大好きです。走るのも大好きです。スイッチ入ると爆走します。成猫になるまで幼猫期はとくに動きが活発です。
やんちゃ君おてんばさんの大胆な遊びっぷりを楽しみたい方を大歓迎いたします。窓辺にちょこんと座って一日をまったり過ごすのを好む猫ちゃんをご希望の方は目を回す恐れがありますので今一度検討の余地アリかも（＾＾）です。
とは言え、決して粗暴な猫ではありません。ベンガルのプライドをDNAに刻み込み、同居人様との暮らしを心から愛する愛情深い猫です。牙には牙を、愛には愛を。をモットーとするパッションな猫がベンガルです。
知能が高く、好奇心旺盛、新しいもの好き、ワイルドなルックスなのに時にクール、時にひょうきんもので笑わせてくれるにくめないキャラです。
抱っこを好む子、束縛が苦手な子、これはすこしオトニャに成らないと明確にわかりかねるところがあります。自分の居心地の良いところは自分で決めるのが猫です。
鳴き声は個体差があり、よく喋る子、大きな声を出す子、物静かな子、様々ですが大体大きな声で鳴く時は恋の相手を求めているときにアピールなので去勢避妊でストレス回避させれば猫の心身にかかる負担は軽くなるはずです。
少々のことは気にならない、元気いっぱい大胆でワイルドに遊ぶ愉快なベンガルを心から楽しめる大らかな方ならベンガルオーナーになれるでしょう（＾＾）
ここまで読み進む頃には、ベンガルってそんな猫なんだ～とイメージがわいてきましたでしょうか。いやいや肩の力を抜いてください。何が特別と言うことも無い、いたって普通の家庭猫です。豹柄をまとったカッコいい普通の家庭猫です（＾＾）

避妊･去勢のすすめ

ベンガルはとってもおませさんで繁殖意欲が旺盛です。幼い月齢から発情したりすることがあります。
個体差はありますが発情を迎えたときは、大きな鳴き声で交配の相手を呼び求めたり、スプレー（尿を所構わず噴射すること）でアピールしたり、マウント行動でストレスを発散させようとします。
オスだけではなく、メスも同様にスプレーやマウント行動をします。
メスの場合、長期間放置すると子宮蓄膿症になるリスクが高まります。
ブリーディングはベンガルの全般を知ることが必須です。血統のみならず健康面についても深い知識がなければおすすめできません。
避妊・去勢手術をすることにより、頻繁に迎える発情期がもたらす心身への弊害と生殖器の病気のリスクから猫が解放されます。猫も飼い主様も双方が平和で健康快適な生活を送れることが最大のメリットと考えます。

子猫のお問い合わせはお気軽にどうぞ

子猫の詳細・価格・予約・取引方法などについてのご質問は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせの際は、お名前とご住所もお書き添えいただけると幸いです。
獣医師による健康診断と初回のワクチン接種後、お引渡し可能となります。
お取引に際して、契約書を交わし保証のお約束をいたします。
譲渡の前後のご質問やご相談はいつでも承ります。

Sunzdolphinは（FeLV/FIV）ネガティブキャッテリーです。

譲渡可能の子猫たち

余談をブログに綴ってます♪

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〔動物取扱業登録済　動愛第351号〕

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繁殖不可です。繁殖希望の方はご遠慮願います。

★2021年06月27日誕生　女の子　★

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子猫の動画です

生年月日	2021年06月27日
性別	女子♀
色＆模様	ブラウン・スポットタビー
父猫＆母猫	母beri×父ゴロー
性格＆特徴	フレンドリーで甘えん坊
価　　　　格	\178,000-

写真＆動画撮影日：2021年10月11日

↑ この子のおとにゃんゴローの動画です

【子猫情報はここまで】

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子猫のアイカラーの変化＆毛色とアイカラーの関係について

子猫のアイカラーの変化　（ブラウン・シルバーの場合） a
	生まれて間もない子猫は目が開いていません。開眼時期は個体差により約10日前後で開きます。 ←生後6日目（ブラウンの子猫）
	開くと、灰色がかった青い目をしています。キツンブルー(Kitten　Blue)　or ベイビーブルー(Baby Blue)と呼ばれ、しばらく幼少の間は青く見える目の色をしています。 ←生後25日目（ブラウンの子猫） ※私はベイビーブルーと呼んでいますのでこれよりアイカラーの説明時ではベイビーブルーと記します。
	ベイビーブルーは、個体差により生後2ヶ月の後半くらいから徐々に変色が始まります。 ←生後35日目（ブラウンの子猫）
ブラウンとシルバーのアイカラー	ゴールドまたはグリーンどちらに成るのかは、成長を追って判明します。（先のお楽しみということです♪）
	←シルバーの子猫、生後約45日。

ブラウンのアイカラー　（ゴールドとグリーンのサンプル） a
	←　ゴールドのアイカラー
	←↓グリーンのアイカラーグリーンには、黄色味の強いグリーンやへーゼルっぽいグリーン、ミントグリーンのような明るいカラーなど、バリエーションあり。

シルバーのアイカラー　（ゴールド・グリーン） a
	シルバーには、ゴールドとグリーンのアイカラーがブラウン同様あります。上段アイカラー：ゴールド（モデル：兄ちゃん）下段アイカラー：グリーン（モデル：ターザンの若い頃ｗ）

スノー系　（シールリンクスとシールミンクのアイカラーのサンプル）アイカラーは、毛色に準じて異なります。 a
	←シール・リンクスの子猫アイカラーは、アクアブルー
	←シール・ミンク（モデルはニコラ）アイカラーは、アクアグリーン一見ブルーに見えますが微かにグリーン味があるのを上の子猫のアクアブルーのアイカラーと比較してみて下さい。
	←シール・ミンク（モデルはミンキー）アイカラーは、アクアグリーンわかりやすいグリーンです。
スノーには他に、シールセピアなど合わせると合計で６バリエーションあります。当方で誕生するスノーは、シールリンクスとシールミンクが主になります。 a

ベンガル専門用語

　スポット: ランダムに散らばる斑点模様
　ロゼット: バラの花びら型で黒いアウトラインから中心に向かって淡く色がグラデーションする豹柄模様
　ペルト: 艶やかで滑らかなコートの質感
　グリッター: 金色に光るコート
　ファジー: 生後30日前後に迎え、オーバーコートが麦の穂状になり模様を見え隠れさせる時期。消失時期は個体差があるが生後4ヶ月過ぎには落ち着いてくる。

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